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【猫を洗わなくても臭わない理由】猫のシャンプーやお風呂は必要?グルーミング(毛づくろい)との関係

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「猫にもシャンプーが必要なの?」

人間は当たり前のように毎日お風呂に入りますが、猫は入らなくてもいいのでしょうか。匂いのこともあるし、どれくらいの頻度で入れたほうが良いか悩みますよね。

しかし猫は基本お風呂やシャンプーは不要です。なぜなら猫は犬と違って自分でグルーミング(毛づくろい)してケアをする動物だからです。

それにお風呂に入れようと思っても、本能的に水が嫌いな猫は大暴れしてしまうし大変なので、猫をお風呂に入れるのが嫌だという人も多いです。

猫をお風呂で洗うのはよっぽど汚れた、ニオイがひどい場合だけで大丈夫です。ただ猫がセルフグルーミングしてるはずなのにニオイがキツイ時は別な原因の可能性があります。

基本猫にお風呂やシャンプーはいらない

基本的に猫にはお風呂やシャンプーは必要ありません。なぜなら、猫は自分で自分の体を綺麗にしているからです。

猫はよくペロペロと自分の体を舐めて毛づくろいしていますよね。これをセルフグルーミングといいます。(ちなみに猫同士の舐め合いはアログルーミングと言います)

実は猫の舌は小さな突起がびっしり生えてザラザラしています。ブラシのような舌をしているので自分の体を舐めると抜け毛やごみを絡め取り綺麗にしているのです。(飲み込んだ毛をいわゆる「毛玉」といいます)

猫は本来肉食動物であり、待ち伏せをして狩りをする動物です。そのため、自分の匂いで獲物に存在を気づかれることは避けなければなりません。

なので綺麗好きであり、本能的に体を清潔に保とうとするのです。一説には猫は1日の約3分の2を睡眠に、残りの3分の1の活動時間の中で10%~30%の時間はグルーミングに費やしていると言われています。

放置すると結構ニオイがきつくなる犬と違って猫はいい匂いがすることが多いと思います。それは猫が常に毛づくろいしているからですね。

なので基本は猫にシャンプーは不要なのです。

それどころか猫の祖先はリビアヤマネコ(アフリカヤマネコ)であり、砂漠出身です。身体が濡れると気化熱で体温を奪われてしまい命に関わります。なので本能的に水に濡れることを嫌がり、全力でシャンプーに抵抗したりするのです。

猫にお風呂やシャンプーが必要なケースと理由

基本はシャンプーやお風呂は不要ですが、必要なケースもあります。

  • 猫のあご
  • 猫がグルーミングをしなくなる
  • 長毛種の猫

猫のあご

猫にも、自分で綺麗にできない場所があります。それがアゴです。

いくら猫は体が柔らかいとはいっても、自分のアゴを舐めることはできません。猫のアゴは汚れやすいので、定期的に拭いてやる必要があります。

特に夏になると食べかすがアゴの下に付着してしまい、「ニキビ」ができてしまいます。ニキビができると、黒くプツプツと小さなゴミが付いているような状態になり、そのまま放置してしまうと皮膚がただれて酷いことになってしまいます。

ですから猫のアゴにニキビができてしまった時は、一度シャンプーをしてあげたほうが良いでしょう。
初期の症状であれば濡れたタオルで拭くことで治りますが、人間が気づいたときには酷くなっていることがあるので、その際はシャンプーして雑菌を取り除いてあげましょう。

猫がグルーミングをしなくなる

猫が自分の体を舐めることをグルーミングと言いますが、このグルーミングをしなくなった場合にシャンプーをしてやる必要があります。

特に高齢の猫に多いのですが、自分でグルーミングをしなくなってしまうことがあるのです。グルーミングをしなくなる理由はいくつかありますが、一番多いケースが「高齢で体がかたくなってグルーミングしにくい」からです。

いくら猫だと言っても年をとってくると体もかたくなってきます。グルーミングがしづらくなるので、自分でしなくなってしまうのです。

するとグルーミングを止めた猫の体は、今まででは考えられなかったくらいに匂いが発生するようになってきます。

そしてそれは、匂いの問題だけでなく本来グルーミングで落とせていた体に皮脂汚れなどが付着した状態なので、良いことではありません。ですので、この場合はシャンプーをしてあげましょう。

しかし高齢になると、その分体にも負担がかかってくるので、お風呂には入れないでふき取るだけの方が安全です。

熱くない程度のお湯にタオルを濡らし、固く絞り被毛の流れにそって優しく拭いてあげましょう。まだ、若い猫がグルーミングをしないのであれば、半年~1年に1回程度シャンプーをしてあげましょう。

長毛種の猫

短毛種の猫の場合セルフグルーミングで毛の清潔感が保たれニオイがするケースは少ないです。

ただ長毛種の場合はセルフグルーミングが行き届かずニオイが出てしまうことも。この場合はシャンプーやお風呂、身体を拭いてあげるなどのケアが必要になります。

こういった特別な場合がある以外は、基本的には猫にシャンプーは必要ありません

猫にシャンプーを使うなら、しっかり選んであげるべき

猫にシャンプーはほとんど必要ありませんが、やはりシャンプーしなければならない場合もありますよね。

アゴニキビが悪化した場合もそうですが、普段室内で飼っていた猫が逃げ出して帰ってきた時や、ダニがついている場合、特別汚れてしまった場合などは積極的にシャンプーすべきです。

特に猫は、自分の体を舐めてしまうので、汚れはそのまま体内に入ってしまうことになります。そんな時は嫌がられようとも心を鬼にしてシャンプーしましょう。

この時注意することは「猫用のシャンプーを使い、人間用のシャンプーを使わない」ことです。猫の皮脂と人間の皮脂の成分は違います。

たまに「人間用のシャンプーを猫に使っても大丈夫だった」という人がいますがそれは使ったシャンプーがたまたまあっていただけで危険です。例えば「ティーツリーオイル」という成分があるのですがこれは犬や猫が中毒症状を引き起こすものです。

人間用のシャンプーの成分=猫に合うわけではない、のです。

オススメの猫用シャンプー

オススメは、ゾイックのキャッツシャンプーです。

こちらは300mlで1,500円ほどであり猫のシャンプーにしてはお高いですが、とても優れたシャンプーです。一般的に猫と犬のシャンプーは兼用ですが、こちらは猫専用となっています。

低刺激で、デリケートな猫の肌と被毛に優しく、UVカット成分も入っているので紫外線からも守ってくれます。消臭成分も入っていますが、もちろん植物性のものであり、猫が舐めても無害です。

泡立ちがとても良く、少量でもたっぷりの泡になりますから洗いやすいですよ。

泡切れも良いのですすぎやすいのもポイントでシャンプー後、サラサラでフワフワの被毛になります。匂いはフローラル系の香りがしますが、ほんのりと香る程度なのでほとんど気になりません。

大事なのは肌と被毛に優しいシャンプーを使ってあげることです。

猫の皮膚は普段は被毛に守られているので、人間と比べるととても薄くて弱いです。人間用のシャンプーや石鹸は刺激が強すぎるので、絶対に使用しないでください。

人間の皮膚は弱酸性ですが、猫の肌は弱アルカリ性なので、そもそも肌に合わないので猫用のシャンプーがないからといって人間用を使うことはやめましょう。

猫にとっては大嫌いなお風呂なので、猫に優しいシャンプーを使ってあげて猫への負担を少しでも減らしてあげましょうね。

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