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なぜロイヤルカナンの評判は分かれるの?使っている自分が思うこと。猫への安全性について

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「ロイヤルカナンはどんなキャットフード?どんな猫に向いているの?」

ロイヤルカナンはフランス原産のキャットフードです。そしておそらくプレミアムフードとして、世界で一番有名な商品ではないでしょうか。

様々な国で販売されていますし、日本でも動物病院に行くと必ず置いてあると言っても過言ではないキャットフードです。獣医師さんならロイヤルカナンはまず知っているでしょう。

ロイヤルカナンの最大の特徴はバリエーションの豊富さです。数えきれないほどの製品がありますし、一般的な猫用のフードからシニア、高齢、さらには療法食までと、幅広く扱っています。

なのでロイヤルカナンが向いているのは「症状や年齢によって細かくフードを選びたい飼い主さん向け」と言えるかもしれません。とにかくロイヤルカナンは種類が多いので一言では言えませんが、「シニア以上、タンパク質を抑えたい、病気である」などの猫に向いています。

なおロイヤルカナンはグレインフリーのキャットフードではなく、穀物を原材料に使っていて、グレインフリーのフードより低タンパク質で低脂質です。

なので逆に良質なタンパク質が必要なまだ幼い子猫や成長期の猫にはグレインフリーのような高タンパクのキャットフードの方が向いています

例えばカナガンやモグニャンですね。

 

 

ロイヤルカナンのメリット・デメリット

長くなるので先にメリット・デメリットをお伝えします。

◆ロイヤルカナンのメリット

  • 猫の年齢、種類別、健康状態などキャットフードのバリエーションがとにかく多い
  • 一定以上の品質で低タンパクなキャットフード

◆ロイヤルカナンのデメリット

  • 品種が多すぎて迷う、どれを選べばいいか分からない
  • ビートパルプやBHAなどの成分が含まれている
  • 高い、販売店が限られる

ロイヤルカナンのバリエーション

ロイヤルカナンは本当にバリエーションが豊富です。誕生してから生後2か月までのミルクから、上は12歳以上と、全年齢にわたって製品があります。

さらにその年齢も生後1か月~4か月、生後12か月まで、7歳まで、12歳までと細かくなっています。

それは年齢だけでなく、インドア用、長毛種用、ダイエット用、毛玉サポート、被毛を美しくする用、尿の状態を良くする用など、まだ他にも分けられています。

さらにはアメリカンショートヘア用やシャム用など血統種用のフードも今現在で7製品あります。

そして療法食もその症状によって20前後の製品があるので、ウエットフードも合わせるとロイヤルカナン全体で60前後のバリエーションがあります。サーモン味やチキン味といった、〇〇味というバリエーションはありません。

食いつきや毛並みについても、それだけ種類があるのでなんとも言えませんが、全体を通してみると食いつきはグレインフリーではないので平均~平均以下、毛並みに関しても可もなく不可もなくといったところです。

ロイヤルカナンの原材料

ロイヤルカナンの代表的な原材料や成分をみていきましょう。

ロイルカナンは全体的に低タンパクであり、タンパク質は全体の30%前後となっていてカロリーや脂質も少なめですね。主原料はとうもろこしや鶏が使われていることが多いです。

肉類としてチキンや七面鳥の表記があるので、品質は良いと言えます。オリゴ糖を配合しているので腸内を整える効果があるのは良いですね。

そして合成着色料や人工の香料は使っていませんし、総合栄養食なので猫に必要なタウリンやナイアシンも当然含まれています。

ミネラル類も豊富ですし、100点とはいえませんが必要な成分は全て入っています。

ロイヤルカナンの原材料の問題点

しかしロイヤルカナンの成分の中で問題視されている成分が2つあります。

  • ビートパルプ
  • BHA(ブチルヒドロキシアニソール)

ビートパルプ

1つはビートパルプです。ビートパルプとはサトウダイコン【別名:甜菜(テンサイ)】から砂糖を搾り取ったあとのカスのことです。

ビートパルプは食物繊維が豊富で草食動物なら必要な原材料ですが、完全肉食動物である猫には不要のものです。

また食物繊維の作用で便が固くなるため、猫によっては便秘の原因となる可能性があります。

そんなビートバルプがなぜ入っているかというと、1番の理由はコストカットのためです。安価で量を増やせるためグレインフリーのキャットフードより安価に販売することができます。

またサトウダイコンから砂糖を搾る際に硫酸系の薬品を使うケースがあり、成分が残ってしまうと猫の健康を害する可能性があります。

特段有害な成分ではないですがキャットフードに必要な成分でもないです。

BHA(ブチルヒドロキシアニソール)

2つ目は酸化防止剤としてBHAが含まれています。これは発がん性や環境ホルモン作用があるとして、ロイヤルカナンが批判されている理由です。

BHAは主に酸化防止を目的として用いられる食品添加物で、キャットフードは食品ですので長期保存のため酸化防止剤は必須です。

使用している量は安全基準値の数分の1ですが、やはりBHAを使うことを気にする飼い主さんは多くいます。

BHAを使わない良質なキャットフードもありますので、やはりBHAが入っていないに越したことはないです。

ドライフードの金額は2kgのものでだいたい4,000円前後であり、4kgだともう少し割安になりますが、療法食はプラス2,000ほどの金額になっています。

ウエットフードだと85gで1袋200円ほどです。

実際にロイヤルカナンを使っている感想と選んだ理由

私の猫は高齢なのですが、今まで一度も病気もケガもしたことはありません。しかし便秘などの小さな症状は、季節や体調によって起こります。

ロイヤルカナンはその時の症状に合わせるにはバリエーションが多くて助かるので、ロイヤルカナンを与えています。

そして良質なフードは総じて高タンパクであるので、シニア以上には向いていません。ある一定以上のレベルのフードで低タンパク、さらに細かな症状で製品があるのはロイヤルカナンしかありません。

ただやはりタンパク質が少ないこと、オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸が含まれていないことが気になるので、グレインフリーのフードを混ぜて与えています

確かにロイヤルカナンは批判されていることもよくありますが、成分自体はそんなに悪くはないと思っています。単純に他のグレインフリー、プレミアムフードと比較すると一部の原材料が目につくといった感じです。

特別良い成分ばかりを使っているわけではないですが、年齢や症状に合わせることが上手ですし総合的に見て、安全性の基準値はクリアしています。

ただロイヤルカナンの商品は全体的に香りが少ないので、猫のくいつきはあまり良くありません。特に療法食は小麦のような匂いと味がするので、猫には不人気なこともあります。

毛並みに関してもサーモンオイルなどを含んだ他の商品と比べると、やはり落ちますね。

しかし高齢であり様々な症状に対応していきたいため療法食のあるロイヤルカナンを使っています。

ロイヤルカナンを食べると便の状態は良くなる?

ロイヤルカナンは穀物が入っていることから、便は匂いがきつくなりやすいです。またロイヤルカナン自体の匂いも強いです。

猫にも脂質が苦手だったり穀物が苦手だったりそれぞれですが、穀物が体に合わなくて便秘や下痢を起こすことがあります。

そうなると余計に便は臭くなってしまいますが、ロイヤルカナンは便秘を改善するフード、下痢を改善するフードもあるので、それらを併用することで改善できるでしょう。

その多様さがロイヤルカナンの良い所なので、下痢や便秘の時だけそういったフードを食べさせることも可能です。

また通常のフードに混ぜて食べさせる飼い主さんも多いようです。

若い猫なら高タンパクのキャットフード

ちなみに家には高齢の猫ともう1匹若い猫がいます。こちらはたんぱく質が必要なのでグレインフリーのカナガンを与えています。

健康で若い猫なら、ロイヤルカナンと同等の金額を出せばもっと良いフードが手に入ります。ビートパルプ、BHAの含んでいないグレインフリーがオススメです。例えばカナガンとかモグニャンですね。

 

 

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